小鹿田焼
今日は小鹿田焼!!!
完全な山の中にある美しい集落、かっちょ良かった~
自然と共存してきた人間の優しささをひしひしと感じさせられました
と、綺麗ごとを言いつつも他の産地には無い特殊な空気が作品から感じた。
どういう事かというと、無形文化財というシステムが進化の邪魔をしているのではないかということである。様々思いや苦労はあると思うが絶対的なモチベーションが保てないように思う。更なる進化のエネルギーを権力により抑え込まれ爆発の瞬間を狙っているような作品もちょこちょこあるように感じた。すべての枷を取り除かれた小鹿田を見てみたいと思ったのが一番の感想。
乾燥してるんだって
安かったから買っときゃ良かったな